足の裏が痛いのは足底腱膜炎かもしれません| 生駒えだ鍼灸整骨院・整体院

2018年05月11日

こんにちは!

奈良県生駒市で姿勢改善、骨盤矯正、筋力トレーニングなどに力を入れております奈良県生駒市 「生駒えだ鍼灸整骨院・整体院」です。

 

奈良県生駒市で足の裏の痛み、足底腱膜炎を治すなら「えだ鍼灸整骨院・整体院」過ごしやすい春の気温になったと思ってゆっくりしていたら、あっという間に暑い夏のような気温になってしまいました。

今年は四月の段階で三十度を超えた地域も出てくるような異常気象です。

まだ真夏ではないからと油断せずに、早めから水分を取るようにして、熱中症対策をしていきましょう。

 

冬の間は寒くて家にこもりっぱなしだった方も、暖かくなって外に出る機会が増えたのではないでしょうか。

外に出る機会が増えると、必然的に歩く機会も増えます。

 

歩くときに足の裏の痛みを我慢していませんか?

 

足の裏の痛みにも様々な種類があるのですが、今日はその中の一つ、「足底腱膜炎・足底筋膜炎」について詳しく述べていこうと思います。

 

足底腱膜炎・足底筋膜炎とは 奈良県生駒市 生駒えだ鍼灸整骨院・整体院

奈良県生駒市で足の裏の痛み、足底腱膜炎を治すなら「えだ鍼灸整骨院・整体院」何らかの原因で、足の裏にある足底腱膜という土踏まずを作る腱組織に炎症が起きて、かかと付近に痛みが現れる疾患です。

 

症状 /奈良県生駒市 生駒えだ鍼灸整骨院・整体院

・朝一番の歩き出しの時、かかと付近が痛い

・歩き続けていると徐々に痛みはマシになってくる

・座っていた椅子から立ち上がった時などは、再度かかと付近が痛くなる

・かかとの前側を押さえたり、親指を反らして足の裏を伸ばしたりすると痛い

 

原因 /奈良県生駒市 生駒えだ鍼灸整骨院・整体院

足底腱膜炎の原因は、足の裏にある足底腱膜という土踏まずを作る腱組織に炎症が起きて発症します。

 

炎症が起きる原因としては、

足底腱膜が硬くなって、十分な柔軟性がなくなったためです。

これがなによりの根本原因です。

 

奈良県生駒市で足の裏の痛み、足底腱膜炎を治すなら「えだ鍼灸整骨院・整体院」他のサイトなどで「長時間立ちっぱなし」「体重の増えすぎ」「偏平足」などが足底腱膜炎の根本原因と言われていますが、もしそうなら太っていて偏平足で立ちっぱなしの仕事をしている人全員が足底腱膜炎になってしまうということです。

 

 

 

でも、ならない人もいます。

 

その違いは何なのでしょう。

もちろん先程述べた「長時間立ちっぱなし」「体重の増えすぎ」「偏平足」は足底腱膜炎の原因ではあります。

ですがそれ以前に「足底腱膜が硬くなって柔軟性がなくなった状態」になっているかなっていないかで、その人が足底腱膜炎になるかどうかが分かれます。

「足底腱膜が硬くなって柔軟性がなくなった状態」が絶対条件で、それに「長時間立ちっぱなし」「体重の増えすぎ」「偏平足」などが加わり、足底腱膜炎を発症するのです。

 

治療法 /奈良県生駒市 生駒えだ鍼灸整骨院・整体院

奈良県生駒市で足の裏の痛み、足底腱膜炎を治すなら「えだ鍼灸整骨院・整体院」奈良県生駒市 「生駒えだ鍼灸整骨院・整体院」で行うことのできる治療法としては、足底腱膜の柔軟性を出すことです。

筋肉調整や鍼灸治療で、土踏まずにある足底腱膜を緩め柔軟性を出すことで、朝一番の歩き始めでかかとが痛いといった症状を改善することが出来ます。

 

奈良県生駒市 生駒えだ鍼灸整骨院・整体院で行う治療だけでかかとの痛みを完全に抑えることが出来ればいいのですが、日々使う足の裏のためなかなかそうはいきません。

それを補うため、奈良県生駒市 「生駒えだ鍼灸整骨院・整体院」では自宅でのケアを指導しています。

 

当整骨院に来た際は筋肉調整と鍼灸、自宅では自己ケア

 

これを両方合わせて行う事で、一日でも早くかかとの痛みを解消することが出来ます。

毎日使う足の裏なので、放っておいて治るものでもありません。

専門知識を持った柔道整復師や鍼灸師がいるできちんとした治療を受けられることをお勧めします。

 


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