生駒えだ鍼灸整骨院・整体院の上手な通い方
- 病院ではリハビリが受けられない
- 痛みがあるのに骨に異常がないと言われた
- 事故の手続きが難しくて分からない
- 保険会社とのやり取りが難しく手間だと感じる
- 交通事故後の色々な悩みを相談したい
- 根本から体をよくしたい
交通事故のすぐ後は興奮して痛みを感じづらいです/生駒えだ鍼灸整骨院・整体院
交通事故の直後、痛みがなく普通に喋ったり動けているから「むちうち」になっていないと思われる方が多くいらっしゃいますが、上に書いてあることに思い当たる方、
交通事故直後は、興奮していて自分の気づかないうちに痛みを感じていないだけの場合があります。また首の骨に異常がなくてもその周りの筋肉や腱・神経などが傷ついている場合があります。レントゲンでは骨などの硬いものしか写す事が出来ないので、レントゲン上では筋肉や腱・神経などの異常を確認しづらいです。
交通事故施術で必要な手続きのひとつに診断書の取得というものが有ります。
交通事故施術では診断書通りの場所しか触ることができません。ですので交通事故で最初に検査を行なった際、酷いところだけでなく少しでも違和感があるところなども含め全て正直にお医者さんに相談しましょう。
その診断書の取得に関しては必ず事故後一週間以内に行ってください。事故後一週間以上経過している場合、事故との因果関係が認められず診断書が発行されない場合が有ります。
事故証明書(警察への届出)や診断書などが揃い、保険会社への連絡を経ていよいよ交通事故施術が開始となります。
交通事故のリハビリでは、比較的病院などよりも整骨院に通われている方が多いです。
なぜ整骨院に通われている方が多いかというと 、
病院ではレントゲンなどの検査がメインになります。
対して整骨院では負傷した筋肉や関節に対してのリハビリがメインになります。
また整骨院の場合は大きな病院に比べ比較的混み具合がマシなため、リハビリ施術以外の交通事故での手続きの相談や保険会社とのやり取りで起きる悩み事の相談に乗ることも可能です。
これらの理由から交通事故によるむちうちなどの場合、日頃のリハビリなどでは整骨院に通われている方が多いのです。
※経過観察の観点から医師の診察は非常に大切になりますので、整骨院ばかりではなく定期的に医師の診察を受けるようにしてください。
生駒えだ鍼灸整骨院・整体院が選ばれる7つの理由
その1 国家資格を持った施術者が揃っている
施術者全員が臨床経験の豊富な国家資格取得者。セミナーや勉強会にも積極的に参加しお互いを高めるための情報共有や相談、勉強会も行っており、常に技術の向上に取り組んでいます。
その2 むちうち施術用のプログラム
むちうちと言ってもひとりひとり違った痛みがあり、痛め方や痛む場所など人それぞれ違います。生駒えだ鍼灸整骨院・整体院では普段自費で行っている施術も交通事故施術に限っては無料で施術メニューの中に含めその方に合わせた施術プランを考え、お客様に必要な手技や機械を使い最高の結果を出していきます。
その3 予約優先制なので待ち時間は最小限です
スムーズにご案内し待ち時間が少ないように努めるために、生駒えだ鍼灸整骨院・整体院では予約優先制を採用しておりますので、お待たせいたしません。
その4 お子様連れでも大丈夫
キッズスペースがありお子様をそちらで遊ばせておくことが出来ます。さらに赤ちゃんをお連れのお母さんにはバウンサーをベッドの横に置くことで一緒に施術スペースに入っていただく事が可能です。
生駒えだ鍼灸整骨院・整体院では内装にもこだわり、バリアフリーなだけでなく各お客様のプライバシーを守るため各ベッド間にカーテンを完備しています。ベッドも座りやすい高さに調整し、床も膝などに負担のかからないクッション性の絨毯を使用しています
その6 専門医療機関へのご紹介やご提案
病院での検査が必要だと判断した場合、その方に合った病院やクリニックなどの医療機関をご紹介、ご提案いたします。心配な痛みなどがある場合はお気軽にご相談ください。
その7 書類作成サポート
面倒な交通事故書類や手続きが簡略化出来るように、書類作成などのサポートも行っております。
交通事故施術を受けたいけど費用が心配/生駒えだ鍼灸整骨院・整体院
生駒えだ鍼灸整骨院・整体院での交通事故施術は自賠責保険や任意保険対応なので基本的には窓口負担金がかかりません。さらに普段自費施術で行っている骨盤矯正や姿勢の矯正なども交通事故施術では取り入れており、交通事故で歪んでしまった体のバランスを整えていきます。この交通事故施術も骨盤や姿勢矯正などの一部自費施術メニューも窓口負担金なしで受けていただけます。
そして交通事故によって仕事を休む羽目になった方や家事が出来なくなってしまった主婦の方は、自賠責保険から慰謝料や休業損害など受け取ることが可能です。(一部例外あり)
その他何かわからないことや聞きたいこと気になったことはお気軽にお問い合わせください。
後遺症がないからと放ったらかしにせず
交通事故に遭う前よりも歪みの少ない
痛みの出ずらい身体を目指し頑張っていきましょう。